2014年から10年ぶりに積もる雪

2024年は積もりました、弊社所在の東京都小平市。


次回に備えて、忘れないようにメモをしておきたいと思いました。
予防的措置で高速道路がはやめに閉鎖されたこと。
その影響が2、3日つづいたこと。


スタジオ作業からもどってきて雪かき1回目やったのですが、
まだ朝にかけて積もりそうな感じで、雪かき意味なさそうでした。
とはいえ、家の前を子供乗せた自転車押してる方や千鳥足で歩いてる方みると
できることはしておこうかな、と思ってしまうものです。



西武新宿線の小平駅前の18時前でこんな具合に。



14時ぐらいの代々木駅前でこんな具合だったので
みぞれぐらいで耐えられるのかな?と思ったんですが……。
久々の大雪。わたし的にはスキーやらスノボやる人間なので、雪は嬉しく
気分があがるものでして自動車の装備をはじめ
いろいろなことは万全にしてはあるものの、怪我やら世の中への影響は心配です。


実は弊社業界、大雪だから早めに帰りましょう。
とかないんですよね。いつも時間どおりに収録、ミックス。
毎週テレビ放送されるアニメなんかは、その週だけ作業なしで。
なんてストップすることはできないわけでして。

私のような音響効果とミキサーさん、スタジオのアシスタントの子は
雪がふってもスタジオへ行かなきゃならない。
演出さんや監督さん、プロデューサーさんはそういうときはリモートでいいと
個人的には思うんですよね、危ないですし交通機関も読めないですから。

 そういうわけで過去にも私、自動車で夜中に翌日の都内の現場近くの
コインパーキングに前乗りして車中泊したことなんかありまして。
四輪駆動の車両に雪対策や事前の準備措置って必須なんです。

2014年が都心でもとても積もったことがありましたね。

上の写真は2014年の2月8日。土曜日。丸ノ内線の四ツ谷駅でこれでした。

上の写真で代々木とかだったと思います。


帰りがけに新宿でソリ買って、録音機材のっけて徒歩帰宅しつつ

公園で録音。港区の公園で22時。これだけつもってました。
雪だるまに飲酒した缶とか泡のお酒の瓶がささってますが
これは私がやったものではなく、そこにすでに有りました。

今回、2024年2月5日月曜の大雪ですが、早々に高速道路が閉鎖されました。
度重なる降雪からのサマータイヤのままでスタック、立ち往生。の
流れからの措置と思われます。その影響で下道が早い時期からかなり混雑したようで。



↓14時の時点での首都高の閉鎖具合。このあと千葉方面以外は全面的に閉鎖に。




いろいろとキビシイ……。
小平の道路界隈はいつもすいていて快適ですが
めずらしく混んでいたり流れ悪くなっておりました。


この高速閉鎖からの下道流入と退社時間がはやまったようです。
はやめの帰宅ラッシュが今回、個人的には注目、気になったポイントでして
次回に備えて忘れないようにメモをしておきたいと思いました。


→大きな混乱はなかった模様。(火曜日追記)
→火曜日が晴れではなかったため放射冷却での凍結が起きなかった、説あり。


弊社業務的には通常どおり。
私以外のスタッフは月曜火曜もともと休みのシフト
スケジュールをしいておりまして問題なく。

雪かき必要性、明日朝とはいわず、もう一度、確認しておこうと思ったり。
このあたり、凍結しちゃうとしばらく溶けないんですよね、
小学生の通学もあるので、道はなるべく綺麗にしておいてあげたいな、と。
滑って転んだりですとか、冷え、被災地のこともありますし皆様お気をつけください。


→凍結しませんでした。(火曜日追記)
とはいえ、ゆりかもめが新橋への坂を登れずに運転休止。
乗客は軌道上を汐留まで歩いた。というニュースがありましたので、
大雪の際はりんかい線や地下鉄に頼るの手も。と思いました。

神奈川、藤沢方面で停電が発生しました。

首都高の高速閉鎖が解除されなかった。
2/5の降雪から2/7まで50時間解除されなかった。



2/7水曜10時のJARTICでこれでしたよ。
ビルが多くて日光があたらない日陰で溶けない。

みたいな話がささやかれてましたが、2/17ぐらいの話で

18年から、高圧で温水を吹きつけ、路面上に固まった雪を解かす「高圧温水融雪・融氷車両」を導入。
現在7台を所有しており、今回の大雪でも投入した。
しかし、今回は湿って重い雪質で十分に解かすことができなかったとみられる。
首都高は路肩が狭いために雪を寄せておくスペースがないという事情もあり、
残った雪の搬出に時間を要した。

という話が。

ネット界隈の書き込みだと、NEXCOと首都高のノウハウのあるなしの違いだ。
みたいなことが囁かれてました。結局、工事関係の方が招集かけられて、徹夜で
人力で除雪した。っていうが実態だったようです。


私自身、スキー&スノボ、やるものですから何度も除雪車には助けられてまして。
深夜の高速道路の雪が降り、車両がすくなくなってきて

(ダイジョブか?これ、、この先行くの自分だけなんじゃね……??)

の恐怖の孤独の徐行時に後ろから颯爽とビッカビカのパトランプで現れる
黄色い除雪連隊を見ると、心がふるえますよ。

ジョ、、!! ジョっ!! ジョセフィーーヌ!!
と叫んで、ささっと進路譲って、後ろをオズオズ、シズシズとついて行かせてもらってます。
いやぁほんと雪の最中、真っ暗ななかブレード路面ギリギリで除雪してくださる
雪国の方達とか、除雪隊の方達、神様ですよ、ほんと。

なのでうちでは愛を込めて、除雪車をジョセフィーヌ。と呼んでます。
一歩的な片思いです。ナポレオンの最初の奥さんの名前が有名らしいっすね。(今調べた)
なんかもう、ジョセフィーヌ、キタワァ*・゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜・*
って感じですよね。
これが首都高には な い  っつぅんだから大変だ。
なんかもう暇だったら、最寄りの中央道の人力除雪トカ、手伝ったのにな……って感じ。
ETC払いで時給もらってもいいし、もらわなくてもいいっていう。


雪への東京、多摩エリアの備えとしてあると便利なのは

・スノーブーツ類(ゴアテックス推奨)
・靴底に巻くような滑り止め具
(絆創膏、バンドエイド貼るってテクがあるそうです。)
長靴だと新聞紙とかカイロいれないと、雪かきするにも寒いです。


・帽子(溶ける雪なので濡れてくる、アウトドアウェアなショップで)
・できたら防水のグローブ(スキー用などを推奨、3月下旬ぐらいに安いのが出回ります)
・ホッカイロ(貼れるのも、貼れないのも)

このあたりは一人暮らしでも用意は欲しいところです。

雪かきする家であればさらに
・スキーウェア類の上下。(ゴアテックスズボン推奨)
・平スコップ。(柄の長さがけっこう重要です。長い方がいい気がします。)
・プラの雪かきスコップ。(先は金属、柄との接続部分の強度が重要です。)
・スノーダンプ(除雪範囲が広い人むけ)

汗をかくのでヒートテックとかは暑くなりすぎるので、インナーと
レイヤーどうするのかが重要。ウェアが綿入りで厚いならインナー薄着で。


子供がいるなら
・ソリ(サイズがあるので注意、アルペンなどで買うかAmazon)
小平とか多摩エリアは小金井公園でソリ使用できるため、ホムセンで年中売ってる説有り。
・雪玉製造機
(Amazonで中華製で十分)
大人が雪かきをしている間、危ないのでこれで遊ばせておきましょう。

自動車がある家なら
・スタッドレスタイヤ。(前面道路が4mとか、砂利の駐車場なら用意したい)
・スタッドレスの代わりに、オールシーズンタイヤ。
+タイヤサイズに合わせた布製タイヤチェーンを買って
積んでおく。
スタッドレスの保管場所がない人、コストかけられない人は年に一回あるか
ないかの東京の積雪なのでこの組み合わせで。
とはいえ、実際降雪したら運転しない方向で。
ちなみに、4輪駆動でも普通のサマータイヤで雪道は無理です。
ちょっとでも降雪ありそうな地域にいく予定がある方は、スタッドレスで
良いと思います。(11月や4月の箱根、軽井沢でも雪降ったりします。)

・スノーブラシ(車からの雪下ろしに必須です、スキーに行く時は載せていきます。)
・解氷スプレー類


スノーブラシは伸びるタイプならある程度屋根が高い車にも有効です。
雪をおろさないと運転中にフロントウインドウに雪が落ちてきたりでとても危険です。
かならず窓の雪、サイドミラー、屋根の雪は出来る限り降ろしてから。
SUVなど背が高い車でもドアの淵に立って、屋根上の雪、がんばって落としましょう。
細かい雪落としは手でやるしかないので
トランクのアンダーパネル下に使い古したスキー用の手袋を置いておいてもよいと思います。

ここから先はさらにお金がかかるオプションです
・ランタンや照明類。(キャンプグッズで電池駆動とソーラーランタンとか)
・電気毛布(amazonで国産メーカー一択。)
・灯油ストーブ+灯油(灯油つかわない家ならガス式で)
・カセットガス式暖房器具(カセットコンロのガスが使えるもの)
・非常用電源ならぬキャンプ用大容量モバイルバッテリー
(うちはJackeryのVictorJVC仕様)
ここまで来ると停電対策になります。
電気毛布は大容量バッテリーで動きます。
電気毛布は非常に安くて電気代もたいしてかからないので
寒がり痩せ型の私のような人間にはおすすめです。
大容量バッテリーは壁コンセントにつなぎっぱなしにはせずに(劣化する)
80%ぐらいで使わずに維持するか、日常的に使っては充電し、、
を繰り返しておく使い方にしています。
案外、使わずに80%ぐらいでキープしてくれるので
放っておいたら自然放電してゼロだった。というわけでもないようです。

リモートワークする方、ノーパソあれば仕事できる!
という方は一台もっておくと安心感すごいと思います。

スキー、スノーボードに行く時はこれらにさらに
・非常時用の水2リットルx2
・非常用の水入れておにぎりになる非常食(人数x2程度)
・毛布(最悪、スタック時に路面とタイヤの間に入れて使用しますので捨ててもいいもの)

・スコップ平+折りたたみや組み立て式スコップ+2(人数で手分けする)
・汚れたものを入れられるゴミ袋大。
・スタック時用のラダー。
・スタック時用の麻マット。
・ブースターケーブル
・バッテリー充電式ジャンプスターター
・牽引ロープ

これらが載っています。
実際につかうことになったことはないのですが、心配なので。
最近はないのですが、夜や早朝に現地の宿につくと除雪が終わりきっていなくて
掘らないと車が駐車できない。というような宿もありまして、そういうときにも
スコップは役に立ちます。

うちはタイヤは保管サービスつかってまして、AUTOBACKSのサービス。
アプリで予約も完結できてすっごく楽。ディーラーさんもやってることありまして
少し高いけど安心感ありますよね。
交換は東京の多摩エリアですが11月の中旬、後半にはスタッドレスにしてしまって、
(この時期に早期で買うのがセールやってて安いですよ!)
サマータイヤへの履き替えはぎりぎりまで粘って5月G.W.の直前か後!まで。
草津とか軽井沢、箱根、標高高いところ行く人、山いくひとの場合に、
降る場合があるんですってば!
朝起きたら真っ白。夜ついて登り始めたら雪。そういう状況があるんです。


備えあれば憂いなし。なんですけど
備えるために置き場所が必要。ってゆー。
なんかスコップ類程度は小学校とか、防災倉庫に置かせてもらってみんなで使えないもんかね?ってゆー。
GPSつけちゃえば、誰が盗んだり出したかわかるように。トカ。

大変ですけど、雪かんけいの音。
わざわざ雪国に行かなくても収録できるという点では
私は心躍る、ありがたい降雪でもありましてお祭り気分も同居します。
昨今の極端にムラがある降り方、積もり方ではなく分散してほしいですね。
年間の降水量は一定だから、降らないところがでれば、極端に降るところが出る。
というのが気象の専門家が10年前ぐらいにはすでに本に書いてらっしゃった。
そんな記憶がよぎります。

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この記事を書いた人

Hkurahashiのアバター Hkurahashi 代表取締役社長

株式会社オトナリウム代表取締役社長  
好きな言葉は  楽しみは春の桜に秋の月 夫婦仲良く三度くふめし

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