リモート会議の音声品質を上げためにお金のかからない、たった2つのこと。マイクではなくイヤフォンを。

リモートでのミーティングや打ち合わせ、会議が当たり前になったと思いますが、

音声のプロの私らはなんだかイヤフォン装備で望むことが標準な雰囲気です。

私は一度、オーディオインターフェイスをつないで、
プロ用のガンマイクをセッティングしたことあったんですが
あまり*音声品質変わらなかった説。ありまして、自己満足で終わりました。

音が悪い、相手が聞きづらくなるケースというのは

ノートパソコンのマイクで貴方の声を拾っていて、貴方はノートパソコンのスピーカーから出てくるミーティング参加者の音を聞いている。しかも貴方の会議用ソフト上のマイクはON。

これが一番音が悪いです。最悪です。
ぶっちゃけ、貴方がいる場所が騒々しい場所だったりすると何言ってるのかわからない上に、
貴方の騒々しい環境音が駄々漏れの垂れ流しで他の人の話の邪魔をするノイズ発生源
になります。
ノイズキング、騒音発生マシンになった貴方は、最初は誰かのせいか、
回線品質のせいで音が悪いのかな?と思っています。しかし、

時間が経つとバレます。

なぜなら、音が悪いのは自分の影響かな?と思った人からマイクをoffにするからです。
マイクオフ、マイクオフ……。とマイクが切れて最後までノイズ発生源と一緒に
マイクONマークが残っているそこのアナタ!!あなたが犯人です!

となるわけですね。
翌日はきっと、「あいつの音、めっちゃうるさくて他の音聞こえなかったわ!!」
となること、これいかに。

これを避けるにはどうすっぺか。まず

1.イヤフォンかヘッドフォンを使って他の人の声は聞きましょう。

これで構造的にはパソコンはハウリングで音が回ってしまうことが防げるようになり
パソコンくんの音声処理は貴方の声を拾う、耳だけに集中できることになります。

次に行いたいのは

2.発言する時だけ、マイクをONにする!

これで貴方のいる環境の騒音はカットできます。会議参加者は環境騒音をカットするために
働いているノイズ軽減機能による宇宙ノイズみたいなギョワギョワした音から解放されます。

この技はなかなかプロいのでマイクオフを忘れたままでしゃべってしまい、相手から

パクパクさんマイクoffになってて金魚みたいですよーなんか言ってますかー?

と言われてしまいがちですが、気にするこたぁないです。
それぐらい必死に発言しようとした感は、じゃっかん健気な可愛さがあります。
気になる人は

ちょっと私のいる環境、うるさくて音声に影響ありそうなので、マイクオフにしておきますね!

とか最初の挨拶の後に言っておくと、デキル人感がアガりそうです。

うちって?この部屋ってうるさいの?

これ!わからない方もいるかもしれません。
一定の音が大きいは問題ないです。例えば、エアコンとか空気清浄機とか。
セミ、窓があいてる、救急車、鳥の鳴き声、犬の鳴き声。
これはもう仕方ないです。マイク切るしかないです。

一番ヤバいの!
人の声!!
一番ヤバいの、声優さんの声!←めっちゃヌケのいい声質でよく通る。


会議ソフトは人の声を伝えることに特化してます。
定常のノイズ騒音や響きを抑えようとはしますが、
人の声は残そうとします。それが悪さするんです。

だから、喫茶店とか、*居酒屋とか人の声が多いところや
ボーカル入りの音楽がかかっているところはマズいです。

あまりにも周囲の環境がうるさい、そういう想定がある方は
インカム式やピンマイク方式のマイクを使用しても良いかもですね。
ワイヤレスイヤフォンによってはマイク付きのものもあります。
が、耳の位置からの無指向性のマイクによる集音になるので、
そこまで口元だけの音声を拾ってくれるわけではなく、周りの音も入ると思ってください。

相手にどういう音が届いているかが、こちらからは絶対にわからないのが落とし穴

自分の口で話している音を、自分の右耳だけに返して、左耳は会議の音を聞く。
とかそういう変態的なことをしてそれが聞き分けできる人しか、聞けないわけですね。

環境騒音が多いことが想定される方ほど、口元を狙えるマイクを用意してください。
例えば
・ピンマイク
・ヘッドセット方式のイヤフォンとマイク一体型のもの。(コールセンターの方がつけているようなもの)

値段は3000円以下で十分です。
問題は、パソコンやスマホとの接続方式です。

有線(コード、ケーブルあり)か、無線か。(Bluetoothかな?)
USBマイク(PC,スマホ)やiPhoneサンダーボルトに直接さすマイク。
ステレオミニプラグなのか、イヤフォンとマイク一体の4極なのか。
ステレオミニプラグ(マイクプラグインパワー対応)を受けられるパソコンかスマホなのか。


マイクのインプットの穴と、イヤフォンのアウトプットの穴。
これが別々になっているパソコンやスマホなら簡単です、個別に挿せば問題なし!

スマホや一部パソコンはマイクとイヤフォンが一体になっている4極の一つの穴。
の場合が多いです。4極のものを挿せばマイク機能もつかえる。
3極のものを挿せば、ステレオのヘッドフォンとして使える。
4極は「CITA」と「OMTP」という2種類の規格があるのは要注意ですが、これは
amazonなどで変換が買えますので間違っても焦らなくて大丈夫。

新型のパソコンは比較的、マイク周りが強化されていてリモート会議向けに
カメラもふくめて性能がよいですが、古いパソコンの場合はパソコンに
マイクがない。音が良くない。そういう場合もありますので、入力があれば
マイクを買ってしまうのも良い手だと思います。


マイク入力がなくても、USBマイクをつなぐ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Hkurahashiのアバター Hkurahashi 代表取締役社長

株式会社オトナリウム代表取締役社長  
好きな言葉は  楽しみは春の桜に秋の月 夫婦仲良く三度くふめし

コメント

コメントする

目次